セルフメディケーションフォーラム

きれいを目指す女性のための美肌・健康講座

第1部 女性の肌の悩み ?しみ&肝斑対策?

講師:笹屋 晴代先生

講師:笹屋 晴代先生近畿大学医学部附属病院皮膚科医師。日本皮膚科学会専門医。2004 年、近畿大学医学部卒業。女性外来(スキンケア専門)担当医。女性の肌トラブルを外面(皮膚)と内面(こころ)からトータルに治療する。

「そのしみ、肝斑かも?」しみの種類と特徴を知ろう!

気になるお肌のしみ。その種類によって治療法が異なることをご存じですか?

しみは大きくわけて4種類。それぞれの特徴を正しく知って、きちんと予防しましょう。

 しみの種類
しみのチェックポイント

肝斑の治療法は?

肝斑治療は皮膚科で処方されるトラネキサム酸の内服が一番。
「肝斑かな?」と思ったら、トランシーノなどの市販薬を2か月飲んでみるのもおすすめです。

肝斑を予防するには?

ストレスを溜めないほか、合わない化粧品を使わない、マッサージしすぎないことが大切。
そして紫外線から肌を守る! 雨の日も紫外線対策は万全にしてください。

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第2部 女性の痛みケア ?女性特有の痛みと上手につきあう?

痛みと闘う必要はありません。20代から婦人科検診を習慣に

生理痛の中でも生活に支障をきたすほどの痛みを「月経困難症」といいます。この場合、子宮内膜症や子宮筋腫などの婦人科の病気があることも。痛みと闘わずにすむ一番よい方法は妊娠ですが、ほかにも体を妊娠と同じ状態にする低用量ピルや、保険適用の低用量ホルモン療法が有効です。副作用が少なく、生理が規則的になるので、女性としての人生をデザイン(仕事を頑張りたい時は避妊・子供を産みたい時に産む)することが可能になります。若い女性に増えている子宮けいがんの検診も含め、20代から年に1回の婦人科受診をおすすめします。

講師:八田 真理子先生

講師:八田 真理子先生日本産科婦人科学会専門医、母体保護法指定医、日本マタニティフィットネス協会認定インストラクター。聖順会 ジュノ・ヴェスタクリニック八田 院長。千葉県松戸市で女性の幸せを願い、サポートするクリニック「ジュノ・ヴェスタクリニック八田」を開業。

月経を上手に乗り切る6つのポイント

生理痛に関するアンケート

生理痛の頻度はどのくらい?

「ときどきある」も含めると、半数以上の女性が生理痛に悩んでいることがわかりました。

生理痛がある時、薬を服用する?


痛みのピークまでガマンすると鎮痛薬は効きにくくなります。予兆を感じたらすぐに飲みましょう。

※ともに「日経ウーマンオンライン」で2011.1.31?2.4に実施、759名が回答

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女性が輝くためのヒントがいっぱい!