ORGANIC HERBS

こだわりのオーガニック植物

アルジェラン製品には、
世界の契約農家で大切に育てられた
オーガニック植物を惜しみなく使用。
抽出されたオイルやエキスには、
植物の栄養素が凝縮されています。

オーガニック植物が精油になるまで

南フランスのレモンバーム農家さんを例に、農薬を一切使用しない有機農法での栽培から、
アルジェラン製品の原料として使用される精油になるまでの流れをご紹介。

  1. 土壌づくり
    ハーブの栽培に大切な土壌づくり。通常の土地から完全な有機土壌にととのえるには、約3年もの年月がかかります。
  2. ハーブの栽培
    農薬を使わない有機栽培で最も大変な作業は、害虫や雑草からハーブを守ること。羊を放牧して草を食べさせるなど、動物の力を借りることもあります。
  3. 収穫
    有機の土壌に種を植えてから、十分な量のハーブを収穫できるようになるまでさらに1〜2年。刈りとったハーブは、新鮮な状態のまますぐに村の蒸留所まで運ばれます。
  4. 精油の抽出
    蒸留器いっぱいにハーブを詰め込んで、水蒸気蒸留をします。蒸留所にはレモンバームの爽やかな香りが広がっていきます。
  5. 繰り返しの抽出作業
    大きな蒸留器でも、一度に採れる精油はごく少量。レモンバームの場合、5〜8トンの葉から採れる精油はわずか1キロです。葉を釜へ繰り返し運び入れる作業が続けられます。
  6. できあがり
    蒸留後は、蒸留水と精油(エッセンシャルオイル)が一緒に抽出されます。時間を置いて分離した液体の上澄みが、原料として使われる精油です。

自然を愛する世界の有機農家

原料となる植物を育てる有機農家の方々は、アルジェランを支える大切なパートナー。
私たちの製品には彼らの熱いこだわりや想いも詰め込まれています。

  1. 有機ラベンダー農家 ヴァンサンさん[南フランス ヴォクリューズ県]
    −なぜ、有機農業を営んでいるのですか?
    「私たちが生まれた時の地球環境をそのまま綺麗に残しておくことは当たり前。数十年後、数百年後まで浄化できない残留物を残してはいけないと思います」
  2. 有機カレンデュラ農家 セルジュさん[南フランス ドローム県]
    −栽培におけるこだわりは?
    「昔の人間がやっていたように、動物と一緒に働くということ。鍬で除草をして、動物が植物をきれいにしてくれ、厩肥(きゅうひ)や堆肥も作ってくれる。これが、本来あるべき農業の姿だと思っています」
  3. 有機レモンバーム農家 ジャンポールさん[南フランス ドローム県]
    −栽培におけるこだわりは?
    「商品の品質はそもそも畑から始まります。私は20年前から化学肥料を使わず、いつも手作業で畑を作っています」
  4. 有機ペパーミント農家 ミカエルさん[南フランス ドローム県]
    −栽培におけるこだわりは?
    「化学的なものを放棄し、調和のとれた健康的なものを生産するため。また人々により良い方法で食料を供給し、長期的な生産を可能にするためです」