matsukiyo LABの「サステナブルロカボライン」に、低糖質グミが仲間入り！
この春は、美味しいロカボ生活、はじめてみませんか？

低糖質で食物繊維を補うファイバーグミ

昨今、お菓子市場でブームになっている、グミ。
レジ横に置かれているグミを、つい買ってしまうという方もいるかもしれませんが、一般的なグミには、水飴や砂糖がたっぷり使われています。
糖質が気になる方は、なかなか手が出しにくいですよね。

しかし、今回発売した、「matsukiyo LAB 糖質8.4g ファイバーグミ レモン味」「matsukiyo LAB 糖質7.6g ファイバーグミ グレープ味」は、いずれも糖質が１０g以下。
糖質が気になる方も、諦める必要がないんです！

さらに、低糖質で食物繊維が豊富な液糖「イヌリン」と「ライテス」をブレンド。現代人が不足しがちな食物繊維を、このグミで補うことができます。
低糖質かつ、豊富な食物繊維が摂取できるのが、ファイバーグミの強みなのです。

“持続可能”なロカボライフとは？

ファイバーグミは「matsukiyo LAB サステナブルロカボライン」の新商品ですが、そもそも「サステナブルロカボライン……って何？」という方もいるかもしれませんので、ここで簡単にご説明を。

“ゆるやかな糖質制限”を意味する「ロカボ」は、健康維持やダイエットにも効果的ということで、生活に取り入れる方も増えてきました。
しかし、せっかくロカボライフをはじめたのに、「ロカボ食品が思ったよりおいしくなかった」と、リタイアする方も多いのが実情です。

そこで＜持続可能なロカボライフをサポート＞するため、2021年より「サステナブル（＝続けられる）ロカボライン」の販売を開始。
第一弾のビスケットシリーズは、「ロカボなのに美味しい！」と話題になり、またたく間に人気商品になりました。

第一弾のビスケットについて詳しく知りたい！

ワンランク上の「ロカボプラスマーク」

この人気を受けて、「ロカボプラス」を満たすラインナップも新登場。
ロカボプラスマークは、規定された糖質量の条件に加え、たんぱく質や食物繊維の含有量など5つの条件のうち、1つ以上を満たした商品に与えられるマークです。

「チョコナッツ」や「パスタスナック」など、これまで発売したロカボプラスシリーズは、いずれも大好評！
もっとバリエーションを広げたいという思いから、「matsukiyo LAB 糖質8.4g ファイバーグミ レモン味」と「matsukiyo LAB 糖質7.6g ファイバーグミ グレープ味」が新たに加わったのです。
他のラインナップも見たい！

可愛い見た目なのに、噛みごたえ抜群！

小粒のハート型グミは、可愛い見た目とは裏腹に、抜群の弾力が自慢。
噛んでいるうちに、グミの優しい甘さが口の中いっぱいに広がります。

甘酸っぱいグレープ味と、爽やかな風味を感じられるレモン味。
どちらも、後味がさっぱりしているので、暑くなってくるこれからのシーズンに、ぴったりです。

２種類食べ比べて、お好みの味を見つけてくださいね。

外出中の「なんでもない時間」に食べたい

チャック付きの袋なので、バッグに入れて、どこにでも持ち歩けます。
また、シリーズの中では最も小粒なので、食べるシチュエーションを選びません。
仕事や家事の合間はもちろん、お店に並んでいるときや、電車を待っているときなど、外出時の「なんでもない時間」にもどうぞ。

「ガッツリお菓子を食べたい」というときは、ビスケットシリーズやチョコシリーズを楽しんで、「ちょっとだけ何か食べたい」ときはグミ……と、シーンに合わせて、ロカボシリーズの商品を楽しむのもいいですね。

お好みの低糖質おやつで楽しくロカボライフを送ろう

「matsukiyo LAB 糖質8.4g ファイバーグミ レモン味」と「matsukiyo LAB 糖質7.6g ファイバーグミ グレープ味」、２種類のグミが加わり、ますます賑やかになったサステナブルロカボライン。

さまざまなバリエーションの低糖質おやつが、あなたのロカボ生活を、美味しく楽しく、サポートします。
ぜひ、ご賞味ください！

この記事でご紹介しました商品は、全国のマツモトキヨシグループ店舗（※一部店舗を除く）とオンラインストアで好評発売中です。