COLUMN

生理トラブルを和らげ、快適に過ごすためのアイデア

2021/05/10

重い生理痛や、生理の前後に現れる心身の不調……生理に関するトラブルは、個人差も大きいですが、大なり小なり誰しも悩みを抱えていることでしょう。
特にトラブルの自覚がなくても、女性の健康を語る上で、生理を悪化させない生活習慣を作ることは重要なこと。
今回は、生理中とその前後の期間を快適に過ごすために気を付けたいことをお届けします。

その1 なにはなくとも、十分な睡眠を

仕事にプライベートに、何かと忙しい女性たち。
睡眠時間は確保できていますでしょうか。
睡眠は健康の土台。もちろん、生理とも無関係ではありません。
睡眠不足の状態が続くと、女性ホルモンの分泌が乱れ、それが生理不順や生理中のイライラなどを招くことがあるのです。
十分な睡眠を取ることは、生理を快適に乗り越えるための必須ルールです。
生理の周期が整うと、余裕を持って準備ができますし、それによってスケジュール調整をすることが可能に。慌てることがなくなれば、心理的にだいぶ楽になりますよね。
十分な睡眠時間を確保することが第一ですが、より睡眠の質を高めるためのサプリ摂取もおすすめです。

その2 体の内側・外側、両方から温める

女性は筋肉量が少ないため、熱をつくることも、体全体に熱を送り出すことも苦手。多くの女性が冷え性に悩んでいるのはそのためです。
体が冷えていると血の流れが悪くなり、生理痛が酷くなりやすいと言われています。
体の内側・外側から温めて、脱冷え性を目指しましょう。

生姜湯

体を温める代表食材、しょうが。
就寝前に飲むと身体もぽっかぽか。より良い睡眠に。

運動・ストレッチ

こまめなストレッチは、血の流れをよくします。
肩甲骨を大きく回すなど、簡単なストレッチから始めてみましょう。
また、無理のない範囲での運動も、冷え予防には効果的です。

運動中・運動後でも疲れ知らずの体に。夏バテ、熱中症の予防にもなるので、これからの季節にもぴったり。

カイロ

使い捨てカイロが活躍するのは冬だけじゃない!年間通して使える、冷え性緩和に役立つアイテムです。
下腹に貼って温めることで、体全体がポカポカになります。生理痛がつらい場合は背中にも貼ると、よりポカポカで痛みが和らぎます。

その3 毎日の食卓に鉄分を

生理中に起きる貧血の多くは、ヘモグロビンの材料となる鉄分が不足している「鉄欠乏性貧血」。なんと、女性の70%が鉄欠乏性貧血と言われています。
生理で毎月血液が出ていくことを考えると、女性にとって「鉄分」は、摂取必須の成分なんです。
食事やサプリメントで、鉄分を摂取して鉄分不足を防ぎましょう。

プルーン

砂糖・保存料不使用。手軽に鉄分が補給できるほか、食物繊維、カリウムも補給できます。

ひじき

ひじきは鉄分の含有量が海藻類の中でも特に高い食材。煮物やサラダに加えて。たまご焼きなどに入れても美味しいですよ。

ヘム鉄

鉄不足が気になる方に。配合バランスや吸収の良さに徹底的にこだわったサプリメント。

重すぎる生理痛は、“当たり前ではない”と心に刻む

さて、ここまで生理トラブルを和らげるためのアイデアをお伝えしました。
しかし、明らかに酷い症状は、生活習慣を正したり、サプリメントを摂取したりするだけでは解決できません。

・痛くて動くのがつらい生理痛
・毎月生理のたびに憂鬱になる
・めまいがしたり、貧血で倒れることがある

こうした症状はすべて、当たり前ではないのです。
きちんと対処しないと、後々大きなトラブルに繋がることもあります。
婦人科の受診は恥ずかしいものでも怖いものでもありません。その“違和感”を放っておくことの方が怖いのです。
また、生理痛には個人差があり、「みんなきっと同じようにつらい」ということはありません。生理の症状について周りと話すことがあると、あの子よりつらい症状じゃないから大丈夫、親が大丈夫というから大丈夫、と受診へのブレーキがかかる方もいるでしょう。そういった周りとの比較も意味がありません。
自分が少しでもつらい、と思ったらそれが婦人科を受診する目安なのです。

少子高齢化で、女性の一生の中で生理と付き合う時間は長くなりました。毎月のことですから、なるべくトラブルなく、快適に過ごせたら良いですよね。

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