COLUMN

いまどきメイクは「すっぴんもキレイ」と思わせるのがルール

2021/08/10

めまぐるしく変わるメイクのトレンド。
流行のカラーもメイク方法も季節ごとに変わりますが、実はここ数年変わらない不動のテーマがあります。
それが、“すっぴん感”。
ポイントを押さえてしっかりメイクはしながらも、素肌感を残し、抜け感を演出することで、「元からキレイです」と思わせるメイクテクニックです。

「数年前から同じリップを使っている」
「ベースメイクのやり方はずっと一緒」
「マスク着用で、メイクのポイントが分からなくなった」

という方、ひょっとするとキレイになるチャンスを見逃しているかも!?
この機会に、メイクをアップデートして、旬顔をつくってみませんか?

ベースメイク編

コロナ禍のベースメイクは、少数精鋭で!

最新美容事情によると、とにかく肌への摩擦を減らすことが美肌のカギ。
とはいうものの、マスクをしている限り、摩擦をなくすことはできません。
マスクでの擦れが気になっている方は特に、ベースメイクのアイテム数を抑えることがおすすめです。

おすすめは、多機能の下地クリームやファンデーション、BBクリームやCCクリームなどのオールインワンアイテム。
日焼け止め、肌補整、カバー、トーンアップなど、一つで複数の機能を併せ持つものが多いので、摩擦を最小限に抑えて美肌を演出することができます。

これ1本で8つの効果。日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー、毛穴カバー、テカリ防止、肌荒れ防止。

メイクの仕上げもお直しも、パウダーがあればOK

BBクリームのあとは、パウダーをON。
これでベースメイクは完了です。

なんだか物足りない…と思うかもしれませんが、実はこれが素肌感を残して美肌に見せるテクニック。

ついつい、気になるシミを隠したい、色むらは完璧に補正したいなど、色々重ねたくなってしまいますが、実は重ねれば重ねるほど、透明感が失われてしまいますし、崩れたときが厄介。
キレイのためにメイクしているのに、キレイから遠ざかってしまうんです。

また、マスク着用でマスクへの色移りも気になるところ。使用量を減らせば、それだけマスクにつく量も減らせます。

昨今はベースメイクアイテムの機能性も格段にアップしており、1つのアイテムで「透明感」「カバー」「補整」とマルチな機能を持っています。
極薄膜を意識し、厳選したアイテムを少量ずつ丁寧に塗ってみると、透明感と素肌感が両立でき、元からキレイな“すっぴん肌“をつくることができますよ。
ぜひお気に入りの一品を探し、取り入れてみてくださいね。

“元からキレイ感”を演出するなら血色カラーレス

マスクを着用しているからこそ、目元メイクは力強く! というのが最近の風潮ですが、飲食のときなど、マスクを外す場面もありますよね。
そのとき、顔の上半分はガッツリメイク!下半分はほぼノーメイクとなると、ギャップが目立ってしまいます。
なので、印象的な目元を作りながらも口元との相性も良い、血色カラーレスメイクがおすすめです。

血色カラーレスメイクでは、アイシャドウもチークもリップも、赤みのあるベージュやそれに近い色を使用します。
顔色が優れない方は赤みが強いもの、リップやチークは目や唇の粘膜のピンク色に近い色のものを使用するのもおすすめ。
肌なじみが良く、人が元来持つ血色カラーを取り入れることで、“元から血色いいですけど?”
と思わせながら、ナチュラルかつキレイに仕上げられます。

ベージュだけではぼんやりしそう…と心配な方も大丈夫!
次に、アイライナー、マスカラ、アイブロウで、ナチュラルなのに印象的な目元をつくるテクニックをご紹介します。

アイライナー、マスカラ、アイブロウ編

顔の印象を高めるブラック&ブラウン

アイライナー、マスカラ、アイブロウは顔の印象を高める重要なポイントです。
アイライナーはまつげの生え際を埋めるようにちょんちょんと、まつげの隙間にライナーを差し込むように描きます。ラインを引くというより、まつげが濃い印象になるよう肌色部分を塗りつぶしていくイメージで使用することがポイントです。
目の印象を強めたい方はブラック、目を大きく見せたい方は膨張色のブラウンのアイライナーがおすすめです。

マスカラは、ビューラーを使わず塗ることで、元からまつげの長い、アンニュイな横顔美人をつくることができます。
マスカラのコームをまつげの根元に当て、すくい上げるように丁寧に塗っていきます。
ジグザグ動かすとまつげ1本1本にボリュームが出てしまうので、横には動かさず、そのままスーッと毛先まで塗ると、繊細な印象のまま長さを伸ばすことができます。

マスクから漏れる呼気でカールが落ちやすくなるので、ウォータープルーフタイプを使用するのがおすすめです。

キリッと、でもナチュラルな印象の眉に

最後にアイブロウ。これまでのメイクはすべてナチュラルに仕上げてきましたが、眉毛は顔の額縁と言われるほど印象を左右します。
他とのバランスを取り、ナチュラル感を意識しつつも目元の印象を高めていきましょう。

ナチュラルに仕上げるには、自眉毛を活かすのがベスト。
1番大切なのは眉を描く前のコーミング。
眉頭は上に、眉山に向かっては斜め上、眉尻は斜め下に、しっかりコーミングをして、自然な毛流れを作ります。
その状態で足りないところだけ、アイブロウペンシルで毛を生やすイメージで1本1本描いていきます。

フレームをとったり、1本の線で形をつくろうとしてしまうと、それだけで“濃いメイク感”が出て、バランスが崩れてしまうので注意です。
そのあとは眉マスカラを。その場合は、髪の色と近い色を選び、塗った後はスクリューブラシなどでよくとかすのがポイント!

メイク感が高まりやすい眉マスカラですが、最初に作った毛流れを固定できたり、一気に垢抜け眉が作れるのでぜひ取り入れたいアイテム。
髪に近い色を選ぶ、塗った後にしっかり馴染ませることで、グッとナチュラルに。

1.5mm極細芯の繊細ラインで毛1本1本を描きやすい。落ちにくいウォータープルーフ仕上がり。

すっぴん風メイクは、少ないアイテムでもできるところがGOOD!
メイクのアップデートがまだの方は、ぜひ試してみてくださいね。

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